新加入メンバーインタビュー、GWの最後分です。

まずは、早速フル稼働の通称AJ。
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■ Allan John Gilbert(アラン・ジョン・ギルバート)選手
【Q】日本は、MBZの印象は?
【A】まずスタッフの皆さんがとても親切・丁寧で、入国や転居などがスムーズに進んだことに感謝します。来たときは寒かったのですが、だんだんオーストラリアの夏の雰囲気に近くなっており過ごし易いです。日本語はとても難しいですが、メンバーが私に合わせた言葉をチョイスしてくれるので助かっています。早くできるように勉強しています。
【Q】見所(ラグビー)を教えて!
【A】ブレイクダウンでのプレーのクオリティを意識しています。スピード、パワー、テクニック、回数などに注目して下さい。
【Q】サポーターの皆さまに一言。
【A】MBZのビッグシーズンとなるようファイトします。オーストラリアと日本のサポーターの皆さん、応援宜しくお願いします!

続いて、今シーズンからオフィシャルスタッフとなった、MBZ初の通訳担当。

■苅野星詩(カリノセイジ)さん
【Q】通訳業はどうですか?
【A】ラグビーは学生時代にやっていましたが通訳は初めて。(同期入社の米本選手に引きずり込まれました。笑)特に難しいと感じるのは、プレー中の気持ちや息が高ぶっている時の通訳です。要求をタイムリーにチームにインプットし、彼らがストレスなくプレーできるように努めています。
【Q】MBZでの目標をお願いします。
【A】メンバーとのコミュニケーションだけではなく、外国人選手にはチームが築いてきた文化やポリシーなども理解してもらい、心身ともにMBZの一員になってもらえるようにしたいです。

最後に、どーしてもインタビューしろというので、
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■通称ピョンス選手
【Q】1年経ってどうですか?
【A】多くの出場機会に恵まれ、経験を積むことができたお陰で、周囲がよく見えるようになった気がします。そして広島県人は優しい。
【Q】 サポーターの皆さまに一言。
【A】全力プレーで皆さんに興奮・感動・活力を与えます。応援宜しくお願いします!

以上、新加入メンバーインタビューでした!